ジョニーに首ったけ！
I'm crazy for Johnny Depp!(ジョニー・デップ最新情報＆画像）
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2018-05-10 12:40 |
カテゴリ：ジョニー新作映画情報
更新が遅くなりました。
パソコンから書くのは久しぶりです(;'∀')
さて、1996年9月と1997年3月に共に銃弾に倒れた、2 パック(Tupac Shakur)（アメリカのヒップホップMC、俳優） とノートリアス B.I.G.(Biggie Small)（アメリカのMC、ラッパー）の2人の未解決事件を追う当時約1年間担当していた元ロス警察刑事Russell Poole（ラッセル・プール）の役をジョニーが演じる映画「ラビリンス」ですが、タイトルが変わっています。
原題「City of Lies」、直訳すると「嘘の街」ですね。
邦題はどうなるのかわかりませんが、この映画、中国の北京に本拠を置く映画会社のSweet Charm Mediが権利を獲得したようです。(取引はカンヌ国際映画祭でなされたようですね）
「Lies of City」は、今年2018年9月7日に北米のGlobal Road Entertainmentからリリースされる予定で、主要な秋のフェスティバルでも上映される可能性があることを示唆しています。
Sweet Charmsの創業者でCEOのYoyo Qu氏は次のように述べています。「このスリル満点の映画を中国に持ち込むことに大変興奮しています。ジョニーは中国では好きなハリウッドスターの1人で、ブラッド・ファーマー(監督）がこの重要な物語で人の心をとらえ市場を受け入れると確信している」
link
因みにジョニーが演じるラッセル刑事は2015年にお亡くなりになっています。
この二つの事件は1990年代半ばにヒップホップ東西抗争と呼ばれる事件で、アーティスト達は元々ギャングであり、当然ファンの中にもギャングが多勢いて、そして遂にギャングの裏で糸を引くマフィアまでこの抗争に参戦したというのが真相のようです。
本当の真相はこちらとも言われていますが。
ノートリアスの殺人犯探しを命じられたロサンゼルス市警のプールは、のちにその殺人が自身の所属している警察側の汚職によって引き起こされたものだと確信を得ていく。しかしプールの推理はギャングによる仕業だと考える同僚の刑事グレッグ・カディングらによってはねのけられてしまう。
この映画いつ上映なのかやきもきしていましたがやっと決まりましたね。
中国ではジョニーの人気が高いようです。日本も頑張らなければ！
ジョニーにまつわる嫌なニュース、どなたかが書かせてるとしか思えない内容ですが、無視します(苦笑)
どれだけ叩かれるんだか(-_-;)
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原題「City of Lies」、直訳すると「嘘の街」ですね。
邦題はどうなるのかわかりませんが、この映画、中国の北京に本拠を置く映画会社のSweet Charm Mediが権利を獲得したようです。(取引はカンヌ国際映画祭でなされたようですね）
「Lies of City」は、今年2018年9月7日に北米のGlobal Road Entertainmentからリリースされる予定で、主要な秋のフェスティバルでも上映される可能性があることを示唆しています。
Sweet Charmsの創業者でCEOのYoyo Qu氏は次のように述べています。「このスリル満点の映画を中国に持ち込むことに大変興奮しています。ジョニーは中国では好きなハリウッドスターの1人で、ブラッド・ファーマー(監督）がこの重要な物語で人の心をとらえ市場を受け入れると確信している」
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因みにジョニーが演じるラッセル刑事は2015年にお亡くなりになっています。
この二つの事件は1990年代半ばにヒップホップ東西抗争と呼ばれる事件で、アーティスト達は元々ギャングであり、当然ファンの中にもギャングが多勢いて、そして遂にギャングの裏で糸を引くマフィアまでこの抗争に参戦したというのが真相のようです。
本当の真相はこちらとも言われていますが。
ノートリアスの殺人犯探しを命じられたロサンゼルス市警のプールは、のちにその殺人が自身の所属している警察側の汚職によって引き起こされたものだと確信を得ていく。しかしプールの推理はギャングによる仕業だと考える同僚の刑事グレッグ・カディングらによってはねのけられてしまう。
この映画いつ上映なのかやきもきしていましたがやっと決まりましたね。
中国ではジョニーの人気が高いようです。日本も頑張らなければ！
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