ジョニーに首ったけ!
ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭に次ぐ規模を誇る北米最大の映画祭『トロント映画祭』で『The Imaginarium of Doctor Parnassus 』(パルナッソス博士の想像力)が上映されるようです♪
2009年は9月10~19日まで開催されます。
トロント国際映画祭公式サイト→http://tiff.net/default.aspx
エントリー上から68番目→http://tiff.net/filmsandschedules/filmlist/default.aspx
はてさて、当映画祭でジョニーの姿が見れるといいですね~~!
因みに他各国での公開も続々決まってきているようです♪→IMDbより
2009年度内
イギリス 10月16日
オーストラリア 10月29日
ニュージーランド 10月29日
ベルギー 11月11日
フランス 11月11日
ドイツ 12月3日
オランダ 12月3日
ZONEさんの情報ではアメリカの公開日が12月25日だという話ですが・・・・・
日本ではショウゲート配給で10年新春に公開されるという話でしたよね?
早くお目にかかりたい!
2つともぽちっとな↓


まずはUPです。
詳細は後ほど!
動画キャプチャーしました♪
もちろんジョニーの部分だけ(笑)
情報元→ZONE
Thanks, Christopher !
こちらでは少し大きい動画が見れます→http://uk.movies.yahoo.com/features/exclusive/
2つともぽちっとな↓


『パルナッソス博士の想像力』のビハインドシーンがこちらのサイトで紹介されていました~♪
Behind the Scenes(ビハインド・ザ・シーン)とは舞台裏、つまり撮影シーンの公開って感じかな?
動画元→ScreenCrave
あっもうひとつおまけ~♪
昔のジョニーとヴァネッサの画像ですが、見た事がないものなので貼っておきます。
確か2001年のヴェネチア国際映画祭の時のものかな?
このジョニーの目線、たまらないですよね~~~Σ(*'∀`*)ドキッ!!
では、お言葉に甘えてもう少し大きく(爆)
キャハ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ッ!!
朝からそんなに見つめないでーーーーー!!
画像元→Deppgraphy
Thanks Heather!
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓
に参加 しています♪
衛星放送のムービープラスで放映されたものかな?
それとフランスの映画雑誌 "Le film français" に掲載された同映画関連記事のスキャン画像をjohnnydeppreadsさんで見つけたのでご紹介です♪
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓
に参加 しています♪
レジャーが急死して製作が一時中断されたこの映画でしたが、ヒースのためにも映画は完成されるべきだと考えたギリアム監督は、まず古くからの知り合いのジョニーに電話をかけました。
「僕に出来ることがあれば言ってくれ」
そうジョニーの口から聞いた言葉で3人の俳優に同じ役をやってもらうことを考えた監督はヒースと仲がよかったジュードとコリンにも話をもちかけます。
鏡のこちら側とあちら側、一方の世界はヒース、反対側の世界は3人が演じます。
そして3人のうち最初に登場するのはジョニーだそうです。
ギリアム監督はこう語っています。
「ジョニーはどんな変わった役をやってもただちに観客を信じさせてしまう。この突飛なコンセプトをやるなら、ジョニーを最初に出さなければと思ったんだ」
元記事→ぴあより
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓


クリップ2
クリップ3
情報元→johnnydeppreads
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓


それと同映画がカンヌでスタンディングオベーション(Standing ovation)を受けている動画です♪
大反響だったらしいですね。拍手喝采です。
最後にコンセプトアートがふんだんに使われている同映画のムービートレイラー
途中までは観た事がありますが、その先が初めて観たんですけど。。(少し観にくいかな?)
追記~♪
ところで、こちらでこういう文章を発見♪
ヒースが亡くなる前に撮影されたシーンはそのまま使われているとのこと。因みにジョニー、ジュード、コリンが演じるトニー役は、それぞれに外見が変わったという設定となっている。
ほ~~!
外見が変わった設定ね~なるほど~~(o´・∀・`o)ニコッ♪
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓


昨日カンヌ国際映画祭で上映された「パルナッソス博士の想像力」に関するニュースが出てきましたのでご紹介です♪
ギリアム監督はこの映画は主演のレジャーと共同で監督したようなものだと語っています。
「ヒースは心からこの作品を楽しんでいて、アドリブもずいぶん加えていた。普段、わたしは脚本通りにすることを求めるが、彼は素晴らしかった。彼が、みんなに活力を与えてくれたんだ。実際、現場にいただれもがエネルギーをもらった。ヒースはエネルギーを持て余していて、一緒にいるとこちらが疲れてしまうほどだったよ」
しかしレジャーは2008年の1月22日に処方せん薬の過剰摂取で亡くなりました。
そして監督はヒースのために映画を完成させる方法を考えました。
それはレジャーが演じる主役の生まれ変わりを、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルに演じさせるというものでした。
レジャーが演じるトニーは、子どもの慈善団体のために寄付金を集める口のうまい男という設定。
ある日、ロシアのマフィアに逆らったために、命を落としてしまう。その彼を生き返らせるのが、クリストファー・プラマー演じるパルナッサス。不死の修道士であるパルナッサスは、魔法の鏡を用いてトニーをイマジネーションの世界に導くことになる。
その魔法の鏡のなかのトニーをデップ、ロウ、ファレルが演じます。
「この映画を救ってくれた本当の恩人は、ジョニーとコリンとジュードだ。彼らはみんな他の映画に関わっていたが、この映画を救うために駆けつけてくれたんだ。それも、ノーギャラで。彼らが受け取るはずだったギャラは、ヒースの娘のマチルダにおくられた。彼らこそ本物の英雄だよ」
「“The Imaginarium of Doctor Parnassus”は「ヒース・レジャーと彼の友人による作品だ」
元記事→バラエティジャパン
なんか・・・感動ですね。゚(●'ω'o)゚。うるうる
早く映画を観てみたい。。
追記♪
こちら「パルナッソス博士の想像力」の少し長いクリップです♪
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓


こちらで観れます→http://festival-cannes.direct.canalplus.fr/video/ceremonie-d-ouverture(ビデオは28分と長いですが、21:26分から16秒くらい写ります。カーソルを当てて早送りもできます)
追記~♪
週末のジョニー目撃談ですが・・・・ジョニーが地方のホテルでいくつかの部屋を借りていたという話。
土曜日に、アメリカの小説家ダン・ブラウンのイベントのためにその街のミュージックホールにいたそうな・・・・(;´・ω・)
ちなみにその街とはポーツマス(イギリスらしいですが・・・)
元記事はこちら→http://blogs.seacoastonline.com/n/blogs/blog.aspx?nav=main&webtag=so-portsmouth&entry=242
記事を気に入っていただけたならクリックをお願いしますね!
励みになります。( ´艸`)ド-ゾ (っ´▽`)っ))ヨロチク
2つともぽちっとな↓

