2016-04-04 15:42 | カテゴリ:ジョニー情報
以前も書きましたが、3月29日、アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅のfacebook上でのQ&Aより、ジョニーは今までに英語で書かれた最も複雑な本の一つを持ち歩くのが好きだと語っていたと書きましたが、その本がjohnnydepp.ruさんにUPされていました。
その本はジェイムズ・ジョイスのフィネガンズ・ウェイクという本です。

ジョニーの言葉をもう1度♪
「僕は、フィネガンズ・ウェイクと呼ばれるジェイムズ・ジョイスの本無しではどこにも行かないよ」

画像はjohnnydepp.ruさんより
Thanks!


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この本の概要を書いておきます。
ウィキペディアより

『フィネガンズ・ウェイク』(Finnegans Wake)は、ジェイムズ・ジョイスの最後の小説である。

『フィネガンズ・ウェイク』は、『ユリシーズ』刊行の翌年1923年より執筆を開始し、1924年から「進行中の作品」(Work in Progress)の仮題で「トランズアトランティック・レヴュー」「クライティーリオン」「トランジション」など複数の雑誌に逐次発表され、1939年現在のタイトルのもとにロンドンとニューヨークで刊行された。I・II・III・IVの4巻からなる。ジョイスの他の作品同様、アイルランドの首都ダブリンを舞台とする。
英語による小説ではあるが、各所に世界中のあらゆる言語(日本語を含む)が散りばめられ、「ジョイス語」と言われる独特の言語表現が見られる。また英語表現だけをとっても、意識の流れの手法が極限にまで推し進められ、言葉遊び、二重含意など既存文法を逸脱する表現も多い。『若き芸術家の肖像』以来の神話的世界と現代を二重化する重層的な物語構成と相俟って、ジョイスの文学的達成の極と評価される。
しかし、あまりに難解な作品であるため、発表当時から賛否両論に意見が分かれ、それまでは最もよき理解者であったエズラ・パウンドでさえ「理解不能」であるとの手紙をジョイスに書き送っている。その一方で、1929年には擁護者たちによる論文集『進行中の作品の結実のための彼の制作をめぐる我らの点検』("Our Exagmination Round His Factification for Incamination of Work in Progress")が出版される。この本の巻頭論文「ダンテ・・・ブルーノ・ヴィーコ・・ジョイス」(「・」が1世紀を表す)こそ、当時大学を出て間もないサミュエル・ベケットの初めて活字になった文章であった。これを機に2人は20世紀の文学史上最も有名な交友関係を結ぶこととなり、ベケットはしばしばジョイスの秘書的な役割をも果たした。
なお、物理学における基本粒子クォークは、この作品の一節"Three quarks for Muster Mark" から、3個1組で核子を構成するとされた基本粒子の名前としてクォーク理論の提唱者であるマレー・ゲルマン自身によって命名された。

link


この本って、ジェイムズ・ジョイスと同じアイルランド生まれの人でも読めないほど難解な本だそうです。
ということは原作から翻訳することも難しいということなのかな?
英語版でも、ジョイズ独自の言葉がちりばめられていておまけに世界中の言語が使われているようです。(英語表現も難解なところがあるようですね)

ジョニーの愛読書としてジョニー自身もまだ理解への道に冒険中なのかな?

私も挑戦してみたいけど自分の頭ではしょせん無理でしょうね(^^ゞ



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